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公開日:2017年4月21日

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肩こりのメカニズム

肩こりが起こるメカニズム?肩こりにはどんな原因があるの?

長年続くひどい肩こりや今まで肩こりの症状は全くなかったのに最近肩や腰が重い、という方、「これは仕方ない事だから」と諦めていませんか?

肩こりの原因は人によりさまざまです。

原因が違えば改善対策も当然違ってきます。

周りの環境の変化によって突然肩こりの症状が出てくる人もいます。

今回は肩こりが起こるメカニズムや、どんな原因があるのかを詳しく解説していきます。

これって肩こり?

肩こりは「肩が痛い、重い」というだけではなく、だるいと感じたり、張っていると感じたり、痛みの強さも「何となくだるい」と感じたり、「激痛で夜も眠れない」など、人によって感じ方は異なります。
したがって、何となく痛いだけでは肩こりとは言わないのでは?と考える人もいますが、程度の差はあっても身体の不具合には変わりありません。

肩こりは疲れからくる一時的なものだけでなく、身体の他の部分の不具合からくる事もあるので甘く見てはいけません。

肩こりの症状は?

肩こりは、肩上部から痛みがあり、慢性化するケースが多く、酷くなると痛みやこりを感じる部位が広がっていきます。

主に肩と近い背中や首、腰などに痛みが出る場合があります。

これは筋肉が緊張している状態が長く続き、筋肉がこわばってしまうため、痛みが発生します。

筋肉が緊張してこわばると肩こりや腰痛になるメカニズム

筋肉を緊張させている緊張成分が、筋肉に溜まって滞ってしまうため、緊張成分が外に出ていくまでずっと筋肉は緊張し、血流も悪くなります。

緊張した筋肉は伸縮しづらく、その周辺の筋肉をほぐすために多くの運動を必要とします。

必要な運動量がないと筋肉はその後、更に緊張し続けます。

緊張している筋肉が拡大し、広範囲にわたり筋肉がこわばると更に多くの運動量や運動の種類が必要となり、それが実行されない事で更に筋肉が緊張し、こわばります。

緊張している筋肉が多くなればなるほど痛みを感じる部分も多く、強い痛みを感じるようになります。

これがなかなか治らない肩こりや腰痛を生み出すメカニズムです。

また、このような筋肉の緊張による重い痛みを放っておくと、頭痛や自律神経失調症などが併発する事もあるので「ただの肩こりだからそのうち治る」と軽く考えず、しっかりと対処する事が必要です。

どうして筋肉が緊張してこわばってしまうの?【肩こりの原因】

筋肉の緊張は直接肩こりの原因といえます。

ではなぜ筋肉の緊張・こわばりは起こってしまうのでしょうか。

その原因として大きく4つの事があげられます。

【肩こりの原因①】長時間同じ姿勢で作業をする

長時間同じ姿勢で本を読んだり、パソコンに向かってデスクワークをする時、多くの人は自分が楽な姿勢をしていると考えるでしょう。

しかし、そのほとんどの人が顎を前に突き出し、肩よりも首が前にきている状態で、両肩が内側に入り込んだ姿勢になっています。

頭の重さは体重の約10%(約5kg)と言われており、それを首や肩で支えています。

顎を前に突き出し、肩よりも首が前にきている状態になると、頭を支える負担は2倍以上とも言われています。

そんな状態の姿勢で長時間作業する事により、首から肩の筋肉が緊張し、疲労が溜まって、血流が悪くなり肩こりを起こしてしまいます。

【肩こりの原因②】目の疲れ・眼精疲労

上記同様、長時間本を読んでいたり、パソコンに向かってデスクワークをする事で、目やその周辺の筋肉が緊張し、こわばります。

目とその周辺の筋肉も首や肩と同様に筋肉が緊張する事で肩こりになるのです。

【肩こりの原因③】運動不足

筋肉の緊張のメカニズムで説明したように、筋肉をほぐすためには運動が必要です。

しかし、忙しい現代社会では多くの人が運動不足になりがちです。

運動不足になると当然、筋力が低下します。

身体を動かさない事で筋肉が緊張しますが、その事に加え、筋肉による血液を循環させる力が弱くなり、血流が悪くなるために「疲れやすく肩こりしやすい身体になる」という悪循環に陥りがちです。

仕事などで忙しい中でも、気づいたときに伸びをしたり簡単なストレッチをする事が望ましいです。

【肩こりの原因④】日常のストレス

ストレスと肩こりは関係ないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、実はストレスは肩こりや腰痛などの身体の不具合と大きな関係があります。

ストレスを感じる事で全身の筋肉が緊張します。

よく「緊張で体がガチガチに固くなる」という表現を耳にしますが、まさにストレスを受けた状態がそれなのです。

もちろん肩周辺の筋肉も緊張します。

筋肉が緊張し、血流が悪くなり、更に強いストレスは血管そのものを収縮させてしまうので、慢性的なストレスは慢性的な肩こりの大きな原因と言えます。

悪化すると肩こりや腰痛だけでなく、自律神経の乱れからくる自律神経失調症を発症する事もあります。

【肩こりの原因⑤】寒さ

寒さもまた筋肉が緊張する原因としてあげられます。

「寒さで体がこわばる」という表現があるように、寒さでも筋肉が緊張し、こわばります。

身体が寒さを感じると、手足や体表などの血管(末梢血管)が収縮します。

これは体温を逃がさないようにするためです。

すると、周辺の筋肉が血液不足(酸素不足)になってしまい、こわばります。

また、筋肉や腱といった軟部組織は、気温の変化により硬さが変化するという性質があります。

寒い時に軟部組織は硬くなり、伸縮時に神経との付着部に力がかかり、身体の痛みの原因となります。

そうなってしまった肩こりの対策は?

まずは自分がどの原因によって肩こりになったのかを理解し、対処する事が大切です。

次回の記事で肩こりの原因別の対処法などについて詳しくお伝えしていきます。

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浦安せんだん接骨院(院長:栴檀芳之)
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