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公開日:2017年5月1日

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漢方は体にやさしくありません!

長年病院の薬を飲んで、体に負担だからと漢方に替えたというお話しを耳にします。

日本人は漢方は体にやさしいという間違った考えを持っている方が大半でしょう。

治療家でもそう思っている人がいます。

まず、なぜそのような勘違いを起こすのか?

一つは、自然界の薬草だから体にやさしいと勘違いしています。

過去の殺人事件で「トリカブト」を服用させて殺したというニュースが何度かありました。

この「トリカブト」立派な漢方の一種なのです。

つまり量を間違えれば死に至る薬草を使う場合もあるのです(漢方総てが死に至る生薬ばかりではありません)

なので、そのまま食べるのではなく煎じるのです。

山に山菜取りにいって、知識のない人が毒キノコや毒性のある山菜を食べてしまったニュースも耳にしたことが

あるかと思います。

そうなると 自然界のもの=体にやさしい という図式は成り立たないのです。

漢方の考えは、毒をもって毒を制す考えなのです。

人間は、腐ったもの・傷んだものを食べれば下痢や嘔吐などで体内からそれを緊急的に解毒・排泄しようとします。

この反射を利用したのが漢方です。

どこか病気のあるところは毒が溜まっていると考えます。

そこで漢方という毒を入れることで体の排泄反射を使い、今体に滞っている毒を出しましょうという理論なのです。

当然、口から入った不自然なものは肝臓で解毒処理されますので、慢性的に肝臓が疲労していくのです。

(勿論、病院の薬も同じ経路をたどり肝臓に負担をかけます)

あとは、本来の漢方の調合とは鍼灸の診断が必要なのです。

脈診・舌診・腹診など。。

多くの皆様は、病院の「ツムラ○番」と症状=番号で処方されている方が多いでしょう。

本来鍼灸的な診断をすれば、症状が同じでも人によって脈も舌の色もお腹の状態も十人十色で

同じ症状でも調合する生薬の種類・配合比などが人によって変わる訳です。

指紋同様、完全一致は殆どあり得ないわけです。

つまり、人によって内臓の状態も違うので「この症状は ツムラ○番」というような安易な出し方は正しくないのです。

西洋医学の診断法しかわからないのに、東洋医学の薬を扱うことが土台間違えているのです。

だから、漢方を摂っても体調の変化が出にくいのです。

そして、薬の毒が抜けにくいのも病院の薬ではなく実は漢方なのです。

それは次回お話いたします。

 

 

 

 

 

 

 

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浦安せんだん接骨院(院長:栴檀芳之)
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